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地域の課題/事業の目的

課題

  • 減反政策による休耕田等の増加、整備されずに雑草で埋もれた空き地が市内各所にあります。また、各地域に点在する公園も利用する方が少なく形骸化しており、行政が毎年支払うその維持管理費も費用対効果の面からみれば非効率的であると思います。過去、地域のコミュニティーの場として利用されてきた公園を「本来のコミュニティーの場」として利用してもらえるように整備しなければ、多額の税金が無駄に使われていることになってしまいます。

  • 子どもたちが「外で遊ばなくなった」原因は様々でしょうが、安全な「遊び場」「広場」というものが地域に無くなったのではないでしょうか。休日にわざわざ遠方まで出かけなくても歩いていける場所に「芝生の公園」があれば、家族がピクニック感覚で弁当持参で過ごしたり、軽微なスポーツを楽しんだり、散歩やジョギング途中の休憩場所として利用することが出来ます。

  • 高齢者の「ゲートボール(平坦な土)」または「グランドゴルフ(起伏のある芝生地)」の練習場(競技場)として活用されている各地域の公園(グランド)もありますが、高齢者の増加と共に競技人口も増加しており、グランド(練習場)を確保することも難しく、小学校のグランドなども少年野球などの使用があって、思うように借りられないという話も多く聞きます。

  • 障害者雇用支援は単体の活動になっている事が多く、行政も非効率的な支援になっている。障害者施設(作業所等)での限界や、能力があっても「働く場」がない在宅障害者も多く、また近年「精神障害者」が増加傾向にあり、従来型の通所作業所も精神障害者に特化した対応が求められていますが、社会的資源の不足は否めません。一方で障害者の就労(雇用)には、専門家のサポートが不可欠であり、空間(環境)や時間の配慮が欠かせません。様々な課題に対して「芝生化事業と協働」することで、費用対効果や障害者雇用の将来性・可能性を向上できると考えます。

  • 目的

  • 耕作遊休地や放置地・公園等を芝生化し、そのメンテナンスを障害者雇用と結びつけ、高齢者から子供まで幅広く使用できる芝生の広場を提供し、各種スポーツの振興につなげること。

  • 従来から行政が負担している(外郭団体への委託業務)維持管理費(清掃・雑草の刈込みなど)を節減する。

  • 上記の事を踏まえ、地域社会で暮らす高齢者・障害者等の生活の自立を支えるために、単に委託業務としての「障害者就労支援」(従来型)ではなく、環境美化事業の枠を超え、地域に点在する社会的資源(住民力・地域力)を具体的に連携させていきます。
    具体的には「自分たちの地域は自分たちで維持管理する」意識の向上を目指します。維持管理に要する補助金をあてにしたり、公有財産(公園)は行政が管理するという発想を転換し、各自治会(町内)としっかり話し合って、障害者が地域で暮らし続けていける社会(システム)づくりと地域コミュニティーの再生を目指します。

  • 障害者の施設就労(作業所)の必要性を否定するのではなく、施設就労しか選択肢が無い状況を打開し、新たな就労体型(全国的に可能)を構築するための「モデル地区」として、行政へ提案をしていきます。単に公共施設等の維持管理・メンテナンス(主に清掃業務)を障害者に請 け負わす形ではなく、その就労の幅を広げるために何が必要なのか、どこに問題があるのかを調査し、具体的に解決するワークショップの開催や研究会(PT)を立ち上げます。

  • 事業内容

  • 「鳥取方式」による芝生化推進と維持管理及びその技術指導
  • 芝生化推進事業によるスポーツの啓発普及に関する事業(協働事業)
  • 芝生化推進事業に付帯するメンテナンス部門を障害者雇用促進につなげる就労支援(協働事業)
  • 芝苗の育成を兼ねて有機農業をハウス栽培(全天候)で実施し、障害者雇用の場とする事業
  • 芝苗(ポット苗・シート苗)の販売事業
  • 自然エネルギー(再生可能エネルギー)プラントのコンサルタント事業
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